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 更新をご無沙汰していてすみません。皆さまは如何がお過ごしでしょうか?このところ車と同じで古くなり不具合メンテナンスが多々ありで…。この異常な暑さと言うか、このところの寒暖差にもやられている感じです。さて、久しぶりに今、作詞・曲を創っています。もちろん新曲です。そうとうそのスジの方たちに大うけするのではないかと、懲りずに言葉と音符でのパズルしてます。楽しみにしていてもらっても大丈夫だし、ささやかな裏切りをも込めて、ご期待してくださいませ。





暑中見舞い申し上げます。地球と言うか自然との共生が辛い時代になってきました。それを追い打ちするかのように物価高騰と、異次元金融緩和のツケが日本に襲い掛かっています。この嵐はそうそう頭上を通り過ぎません。もしかしたら永遠に日本から四季という自然現象が消滅するかもしれませんね。さて、小説「願かけ桜」の販売が上向きになっているみたいですが、何故なのかはわかりません。ただ、この小説は委託販売ですので残冊数は160冊あるか無いかです。増刷は有りませんのでご了承いただきたく存じます。オーディオドラマ化の自主制作も考えています。わたしが生存しているうちに、完成させたいものです。クラファンするかもしれません。そのときは応援よろしくお願いいたします。


本当に困ってます。物価高騰に!そもそも9年以上かけて異次元金融緩和を実行してきたのにたった1年そこらで元に戻そう(ゼロ金利撤廃)なんてことは無理。裏金で焦り、インフレ政策遅れて、自分の顔を立てる為なのか?日本よりGDPが高い国になぜか一兆円を援助??だいたい、デフレ脱却で物価の3%上げを目標とか言っていながら、34%も上昇させそして増税、増税!月光仮面さん~助けてほしいです。
 
 

Twitter の結果


Twitter の結果2024。1.27、嬉しい時間でした。ひと晩明けて、イベントと言うよりパーティーだった印象が強いです。ルイイベというかルイパテの域に到達した感じが!本当に、楽しかった!ありがとう!

観劇「帰ってこい!伊賀の花嫁」レポ。
 楽しかった、この時代を生きてきた人間には。例えが悪いけど「麻薬に近い親近感」とでも言おうか、である。中毒性のある作品とは早々出会えないんですよ。記憶では四季のキャッツ以来かと思う。俳優さんも凄かったです、特に水谷あつし氏。1300字はあると思う長台詞を句点読点だけでなく抑揚も込めての大立ち回りは圧巻でした。気のせいか?と思いながら、目を閉じて大泉洋と間違えることを(すみません)個人的には楽しんでいた。久しぶりに懐かしい時代の、新しい観劇を楽しませていただきました。ありがとうございました。

 


新年早々の地震、航空事故、JからYのM氏、HcのO氏へと人の話題が移り変わっても、世間はただただ時を見送っている、そんな印象。そんな中、偶然NHK連続テレビ小説「さくら」の再放送を視ました、約20年前の作品です。セインカミュ、若い!若いだけでなく鼻につく、何というかコマっしゃくれたわざとらしい芝居が大根で臭い。このころはイケイケだったんだろうな?もしこのころにマネージメントの依頼がきても絶対に受けなかったと思うのです。そしてこのしばらく後、彼は干され、干からびる直前に出会って今に至るのです。話を戻すけど、例の代理人の件、態勢的方向の真正面からでは大筒の数がわからないので難儀しています。ひとつわかったのは、日本の一部分政治家と一部分芸能人のコモンセンスの如何に低いか、欠落しているかでした。名前が売れて、経済的余裕をどう社会に還元するか。難しいけど「金は天下の回り物」の境地に入れるかどうかですね。


新年あけましておめでとうございます。能登の地震で明けた2024年です。そして私事ですが6回目の年男です。本年もどうぞよろしくお願いいたします。






今年、2023年もあと数日であります。5月からは何かと騒がしい日々を送り続けて、気が付いたら今日、ってな感じです。日本中をザワザワさせたあの問題、そうです、わたしも無縁ではなかったのであります。あ、と言っても当事者ではなく、たとえるなら当事者の代理人?みたいなかんじなんですかね⁉まだ落としどころを通過していないので詳しくは何なんですが、まぁまぁの経験というか、しなくてもいい経験というかを、させてもらっているみたいです。来年のどのあたりで落ち着くのか、わたしが判断する立場ではないのですが、落ち着いたらまた…。



                                             あたっくNO1  https://twitter.com/attack__no1
 
  劇場入りをしてから怒涛の数日間だった。

3st前に小松凖弥くんが言った。
「一日1stでよかったです」
「この物語、脳の血管が切れます」


 

「あたっく」は全神経をすり減らします。
隙がないです、と言ったのは横尾瑠尉くん。


読み聞かせ「あたっく」の稽古を見学した時から、
彼は「あたっく」に取り憑かれた。


今回、熱い熱い熱烈猛アピール。
彼とは「伊賀の花嫁」シリーズでの付き合いだし、
彼のことが大好きな僕は、
コロナ禍の中、
「伊賀の花嫁」では脇役のガッキーを主人公にした「ガッキーのコシヒカリ」という台本を作り上演した。


そのガッキーが直談判してきたのだ。
恵比寿の焼き鳥屋で僕たちは「やろう」と握手を交わした。


ガッキーの「あたっく」愛は凄まじい。
トコトン、研究し、
息遣い、所作、空間作りとひとつも隙がない。
稽古終盤に頭を丸めてきた姿を見て、
泣きそうになった。


ガッキー。
横尾くんにはもうひとつの顔がある。

振付師。
こちらの仕事で相当に忙しい人だ。
今回のステージングはもちろん、ガッキーにお願いをした。
オープニング、夢のシーン、エンディング。
素敵すぎる空間。


稽古場でのガッキーの姿を見て、
僕は何度も頑張ろうと思った。
横尾くんの「あたっく」愛を是非体感してください。


   




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