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 2025年になりました。今年は初じめての経験から始まった一年です。まだ終わってないけど「死ぬかと思った」でした。したけど、小説「願かけ桜」の配信朗読ドラマ、L君&FUN'sで歌って創ってほしいオリジナル曲(めちゃくちゃhappy love Song)、できればもう一つ創りたい楽曲が敵えば嬉しいかな…。今年もお訪ねいただき、ありがとうございます。小説「願かけ桜」、アマゾンで残りが僅かとなっています。増刷は有りません。是非、在庫があるうちに、お求めくださいますよう、宜しくお願いいたします。2025年1月7日。


 皆さまは如何がお過ごしでしょうか?このところ車と同じで古くなり不具合メンテナンスが多々ありで…。この異常な暑さと言うか、このところの寒暖差にもやられている感じです。さて、久しぶりに今、作詞・曲を創っています。もちろん新曲です。そうとうそのスジの方たちに大うけするのではないかと、懲りずに言葉と音符でのパズルしてます。楽しみにしていてもらっても大丈夫だし、ささやかな裏切りをも込めて、ご期待してくださいませ。

                                           あたっくNO1  https://twitter.com/attack__no1
 
  劇場入りをしてから怒涛の数日間だった。

3st前に小松凖弥くんが言った。
「一日1stでよかったです」
「この物語、脳の血管が切れます」


 

「あたっく」は全神経をすり減らします。
隙がないです、と言ったのは横尾瑠尉くん。


読み聞かせ「あたっく」の稽古を見学した時から、
彼は「あたっく」に取り憑かれた。


今回、熱い熱い熱烈猛アピール。
彼とは「伊賀の花嫁」シリーズでの付き合いだし、
彼のことが大好きな僕は、
コロナ禍の中、
「伊賀の花嫁」では脇役のガッキーを主人公にした「ガッキーのコシヒカリ」という台本を作り上演した。


そのガッキーが直談判してきたのだ。
恵比寿の焼き鳥屋で僕たちは「やろう」と握手を交わした。


ガッキーの「あたっく」愛は凄まじい。
トコトン、研究し、
息遣い、所作、空間作りとひとつも隙がない。
稽古終盤に頭を丸めてきた姿を見て、
泣きそうになった。


ガッキー。
横尾くんにはもうひとつの顔がある。

振付師。
こちらの仕事で相当に忙しい人だ。
今回のステージングはもちろん、ガッキーにお願いをした。
オープニング、夢のシーン、エンディング。
素敵すぎる空間。


稽古場でのガッキーの姿を見て、
僕は何度も頑張ろうと思った。
横尾くんの「あたっく」愛を是非体感してください。


   




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