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 2024年3月7日木曜夜6時25分より、セインカミュのナレーションで「テレビ東京開局60周年特別企画 トラック乗り継ぎ旅ザ・ワールド~激走‼アメリカ横断3500㎞!ルート66を辿る~」が放送。笑いあり、涙あり、ハラハラドキドキ有り、アメリカ人の熱い人情にも触れ、旅は道連れ世は情けを、地で行く壮大なヒッチハイク旅。見逃し配信もあるので是非観てください

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 2024。1.27、嬉しい時間でした。ひと晩明けて、イベントと言うよりパーティーだった印象が強いです。ルイイベというかルイパテの域に到達した感じが!本当に、楽しかった!ありがとう!!




観劇「帰ってこい!伊賀の花嫁」レポ。
 楽しかった、この時代を生きてきた人間には。例えが悪いけど「麻薬に近い親近感」とでも言おうか、である。中毒性のある作品とは早々出会えないんですよ。記憶では四季のキャッツ以来かと思う。俳優さんも凄かったです、特に水谷あつし氏。1300字はあると思う長台詞を句点読点だけでなく抑揚も込めての大立ち回りは圧巻でした。気のせいか?と思いながら、目を閉じて大泉洋と間違えることを(すみません)個人的には楽しんでいた。久しぶりに懐かしい時代の、新しい観劇を楽しませていただきました。ありがとうございました。

 


新年早々の地震、航空事故、JからYのM氏、HcのO氏へと人の話題が移り変わっても、世間はただただ時を見送っている、そんな印象。そんな中、偶然NHK連続テレビ小説「さくら」の再放送を視ました、約20年前の作品です。セインカミュ、若い!若いだけでなく鼻につく、何というかコマっしゃくれたわざとらしい芝居が大根で臭い。このころはイケイケだったんだろうな?もしこのころにマネージメントの依頼がきても絶対に受けなかったと思うのです。そしてこのしばらく後、彼は干され、干からびる直前に出会って今に至るのです。話を戻すけど、例の代理人の件、態勢的方向の真正面からでは大筒の数がわからないので難儀しています。ひとつわかったのは、日本の一部分政治家と一部分芸能人のコモンセンスの如何に低いか、欠落しているかでした。名前が売れて、経済的余裕をどう社会に還元するか。難しいけど「金は天下の回り物」の境地に入れるかどうかですね。


新年あけましておめでとうございます。能登の地震で明けた2024年です。そして私事ですが6回目の年男です。本年もどうぞよろしくお願いいたします。






今年、2023年もあと数日であります。5月からは何かと騒がしい日々を送り続けて、気が付いたら今日、ってな感じです。日本中をザワザワさせたあの問題、そうです、わたしも無縁ではなかったのであります。あ、と言っても当事者ではなく、たとえるなら当事者の代理人?みたいなかんじなんですかね⁉まだ落としどころを通過していないので詳しくは何なんですが、まぁまぁの経験というか、しなくてもいい経験というかを、させてもらっているみたいです。来年のどのあたりで落ち着くのか、わたしが判断する立場ではないのですが、落ち着いたらまた…。



                                             あたっくNO1  https://twitter.com/attack__no1
 
  劇場入りをしてから怒涛の数日間だった。

3st前に小松凖弥くんが言った。
「一日1stでよかったです」
「この物語、脳の血管が切れます」


 

「あたっく」は全神経をすり減らします。
隙がないです、と言ったのは横尾瑠尉くん。


読み聞かせ「あたっく」の稽古を見学した時から、
彼は「あたっく」に取り憑かれた。


今回、熱い熱い熱烈猛アピール。
彼とは「伊賀の花嫁」シリーズでの付き合いだし、
彼のことが大好きな僕は、
コロナ禍の中、
「伊賀の花嫁」では脇役のガッキーを主人公にした「ガッキーのコシヒカリ」という台本を作り上演した。


そのガッキーが直談判してきたのだ。
恵比寿の焼き鳥屋で僕たちは「やろう」と握手を交わした。


ガッキーの「あたっく」愛は凄まじい。
トコトン、研究し、
息遣い、所作、空間作りとひとつも隙がない。
稽古終盤に頭を丸めてきた姿を見て、
泣きそうになった。


ガッキー。
横尾くんにはもうひとつの顔がある。

振付師。
こちらの仕事で相当に忙しい人だ。
今回のステージングはもちろん、ガッキーにお願いをした。
オープニング、夢のシーン、エンディング。
素敵すぎる空間。


稽古場でのガッキーの姿を見て、
僕は何度も頑張ろうと思った。
横尾くんの「あたっく」愛を是非体感してください。


   




マネージメント/セイン・カミュ


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